着物はあまり流行に左右されるものではありませんから、しっかりとお手入れをすれば、何十年と着ることができます。
まず、着物を脱いだらすぐに着物用の衣紋掛けに掛けて、タオルなどで軽くはたいてホコリを取ります。
そして、裏返して衣紋掛けに掛けて、陰干しします。
帯や長襦袢も同じようにします。
半日ほど陰干ししたら、シワがあるときは、着物を裏返しにして低温でアイロンをかけてシワを伸ばします。
そして、着物を一枚ずつ畳紙(たとうし)に包んで収納するのが、お手入れの基本となります。