付下げ(つけさげ)は、訪問着に比べると模様が少ないのが特徴で、落ち着いた着物です。
付下げを着ていかれる場所は、披露宴やパーティーなど訪問着と同じと考えてよいとされています。
訪問着に比べて付下げは模様が控えめなので、お茶会などの落ち着いた場所に向き、茶人に特に人気があるようです。
ちなみに、付下げという名前は、反物のままで袖、身ごろ、衿などの部分をあらかじめ測り、仕立てたときに柄が全部上向きになるようすることに由来しています。